神宮前ぽっぽが今年の4月に開園し、はや9か月が経過しようとしています。
ちょうど一年前は写真のように、建物の骨組みは完成しているものの
まだ大型重機が入って工事をしておりました。
このころは毎週、建築の定例会議を設計士や建設会社の所長をはじめとしたメンバーで行い、
子どもたちにとって一番いい建物をつくろう!という思いは同じものの
それぞれの専門分野の視点の違いから
時には喧々諤々とした議論があったことも今ではいい思い出です。
「すべては子どものために」福井県敦賀市開町にある神宮前ぽっぽ保育園
神宮前ぽっぽが今年の4月に開園し、はや9か月が経過しようとしています。
ちょうど一年前は写真のように、建物の骨組みは完成しているものの
まだ大型重機が入って工事をしておりました。
このころは毎週、建築の定例会議を設計士や建設会社の所長をはじめとしたメンバーで行い、
子どもたちにとって一番いい建物をつくろう!という思いは同じものの
それぞれの専門分野の視点の違いから
時には喧々諤々とした議論があったことも今ではいい思い出です。
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